最近イベント事に参加した結果報告が出来ていなかったのでまとめて報告します。
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例年はGoogleI/O報告会として日本中で開催しているDevFestを今回は京都にGDG Organizerが集まってセミナー+コードラボ+対談形式で行いました。
私もAndroidWearについての情報とSVGのハンズオンを行わせていただきました。
なお、例年通りのGoogle I/O報告会も7月に開催予定です。
事前に聞いていた情報は、ハッカソンをやる。そこにコスプレイヤーがいるというだけ。
ということで、WebCompornentsあたりの情報でも探るかAndroidWearの実装でもやろうかなと思っていたら、実際はかなり違っていて
コスプレイヤーの要件を聞いてコスプレイヤーに望まれるアプリを作ると言う内容だったみたい。
ということで、目論見は崩れ去ったのですが、日頃接点がない人の要望を聞いてそれを実装していくというコラボはなかなかおもしろかったです。
大学の有名な先生が、一時期話題になった某政治家のお面をかぶってたりとかなり自由な風潮でコスプレと言いつつ、仮装大会になっていたのは秘密
【写真館】マトリョシカ率がハンパない!?「コスプレソン2014 福岡」
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日本初のAndroid Wear勉強会を行ったGDG九州が次は世界初のAndroid Wearハッカソン開催!
というほどだいそれた話ではないですが、
Google I/Oを前にAndroidWearのハッカソンを世界中で開催しましょうという話になり、あまりGoogle I/Oに近いと準備がバタバタしてしまうので早めに会場開いているところを抑えてみたら世界初になってしまった(把握している分では)という流れだったりしますが、
なにはともあれ、世界初のAndroidWearハッカソンです。
なんせ、まだ実機もないし、開発環境もベータ版だしで手探り状態でしたが、環境構築と簡単なアプリ開発のコードラボを行った後でアイデアソンやハッカソンを行うというスタイルを取りました。
Wearに対する新しい知見を手に入れることができたように思います。
あとはいつ実機が発売されるか、ソレがとても気になります。
GDG九州 Android Wearハッカソン参加報告
なお、AndroidWearハッカソンはこれから他の地域でも開催されますし、九州でもまた開催したいと思っています。
その時に開発環境からとなると多くの時間をロスしてしまうので、開発環境の構築方法をまとめました。
次回参加される方は以下の準備を事前に行ってください。
ゼロから作るAndroid Studio環境
(コード有り)30分で作る 初めてのAndroidWearアプリ開発
製作者側の話が多くて、ユーザーサイドからだといまいち見えづらいので地味かなぁと思っていたのですがいざ開催するとWebデザイナーやエンジニアなど様々な業種の人が参加して、WebCompornentsの技術に驚かれていました。
私も、事前勉強をほとんどせずに、簡単な部品作りを行ってみたのですが、まるでJqueryのようにさくさく自分のタグを開発できるのが面白かったです。
WebCompornentsについてとりあえず試してみたいという方は
日本一手抜きなWeb Compornents入門から始めてみてはいかがでしょうか
ということで、1ヶ月間で3つもハッカソンに行ったわけですが、私がハッカソンによく行くのは理由があります。
それはハッカソンが一番勉強になるから、
IT系勉強会に行ってみる前にでは「割りと難易度が高いですが」と書いていましたが、新しい技術を手っ取り早く身につけるには、基礎を学んで自分で試せる初心者向けハッカソンが一番ラクだと懐います。
また、すでに使っている技術でもハッカソンに行くと今までとは違った活用方法を思いついたりします。
ということで、今後もハッカソンを行っていきたい・参加したいと思っているのでよろしくお願いします。
Google I/O直前に久しぶりのAndroid NightがいつものAIP Cafeで開催されます。
今年はなにか大きなことが起きそうな予感がするので楽しみです。
5/5 DevFest Japan

例年はGoogleI/O報告会として日本中で開催しているDevFestを今回は京都にGDG Organizerが集まってセミナー+コードラボ+対談形式で行いました。
私もAndroidWearについての情報とSVGのハンズオンを行わせていただきました。
なお、例年通りのGoogle I/O報告会も7月に開催予定です。
5/25 コスプレソン福岡
不思議なタイトルのハッカソンに参加してみました。事前に聞いていた情報は、ハッカソンをやる。そこにコスプレイヤーがいるというだけ。
ということで、WebCompornentsあたりの情報でも探るかAndroidWearの実装でもやろうかなと思っていたら、実際はかなり違っていて
コスプレイヤーの要件を聞いてコスプレイヤーに望まれるアプリを作ると言う内容だったみたい。
ということで、目論見は崩れ去ったのですが、日頃接点がない人の要望を聞いてそれを実装していくというコラボはなかなかおもしろかったです。
大学の有名な先生が、一時期話題になった某政治家のお面をかぶってたりとかなり自由な風潮でコスプレと言いつつ、仮装大会になっていたのは秘密
【写真館】マトリョシカ率がハンパない!?「コスプレソン2014 福岡」
6/1 AndroidWearハッカソン


日本初のAndroid Wear勉強会を行ったGDG九州が次は世界初のAndroid Wearハッカソン開催!
というほどだいそれた話ではないですが、
Google I/Oを前にAndroidWearのハッカソンを世界中で開催しましょうという話になり、あまりGoogle I/Oに近いと準備がバタバタしてしまうので早めに会場開いているところを抑えてみたら世界初になってしまった(把握している分では)という流れだったりしますが、
なにはともあれ、世界初のAndroidWearハッカソンです。
なんせ、まだ実機もないし、開発環境もベータ版だしで手探り状態でしたが、環境構築と簡単なアプリ開発のコードラボを行った後でアイデアソンやハッカソンを行うというスタイルを取りました。
Wearに対する新しい知見を手に入れることができたように思います。
あとはいつ実機が発売されるか、ソレがとても気になります。
GDG九州 Android Wearハッカソン参加報告
なお、AndroidWearハッカソンはこれから他の地域でも開催されますし、九州でもまた開催したいと思っています。
その時に開発環境からとなると多くの時間をロスしてしまうので、開発環境の構築方法をまとめました。
次回参加される方は以下の準備を事前に行ってください。
ゼロから作るAndroid Studio環境
(コード有り)30分で作る 初めてのAndroidWearアプリ開発
6/14 WebCompornents & Polymerハッカソン
自分で独自のタグを作ることが出来るWebCompornentsとそれをより便利に、かつ非対応ブラウザでも動作するようにするPolymerのハッカソンをHTML5+αさんと合同で行いました。製作者側の話が多くて、ユーザーサイドからだといまいち見えづらいので地味かなぁと思っていたのですがいざ開催するとWebデザイナーやエンジニアなど様々な業種の人が参加して、WebCompornentsの技術に驚かれていました。
私も、事前勉強をほとんどせずに、簡単な部品作りを行ってみたのですが、まるでJqueryのようにさくさく自分のタグを開発できるのが面白かったです。
WebCompornentsについてとりあえず試してみたいという方は
日本一手抜きなWeb Compornents入門から始めてみてはいかがでしょうか
ということで、1ヶ月間で3つもハッカソンに行ったわけですが、私がハッカソンによく行くのは理由があります。
それはハッカソンが一番勉強になるから、
IT系勉強会に行ってみる前にでは「割りと難易度が高いですが」と書いていましたが、新しい技術を手っ取り早く身につけるには、基礎を学んで自分で試せる初心者向けハッカソンが一番ラクだと懐います。
また、すでに使っている技術でもハッカソンに行くと今までとは違った活用方法を思いついたりします。
ということで、今後もハッカソンを行っていきたい・参加したいと思っているのでよろしくお願いします。
直近イベント
さて、ハッカソンではないですが、参加予定の直近イベントを2つ紹介します。1.Android Night
Android Night in Fukuoka vol.34Google I/O直前に久しぶりのAndroid NightがいつものAIP Cafeで開催されます。
2.Google I/O Extended
今年はGoogle I/Oに行けなくなってしまったのでAIP CafeでI/Oの放送を集まってみるGoogle I/O Extended in Fukuokaに参加します。今年はなにか大きなことが起きそうな予感がするので楽しみです。